化粧や化粧品に対する疑問を解決!

 

日帰り温泉の時って、化粧を落とすべき?宿泊ならそのまま寝るので迷わずすっぴんになりますが、帰路のことも考えなければならない日帰りの場合はどうするべきか悩んでしまいますよね。気になる女性の本音と専門家の意見をお届けします。

日帰り温泉、メイクどうするか悩みますよね…

忙しい毎日で溜まった心と身体の疲れをほぐしてくれる温泉。温泉に入った後はお肌もつるつるで、ほっこり幸せな気分になるものですよね。

宿泊の温泉旅行ならしっかりメイクを落としてリラックスできますが、帰りのことも考えなければならない日帰り温泉の時はどうすれば良いのでしょうか?気になる疑問を解決します!

日帰り温泉、みんな化粧はどうしてるの?

帰りのことを考えると、すっぴんになってしまうのには少し抵抗ある。けれど、メイクをしたまま温泉に入るの不安…。みんなはどうしているのか、シーン別に調査してみました。

カップルで楽しむ♪彼氏と日帰り温泉デートのとき

日帰り温泉デートは、リフレッシュが目的の癒しの時間。彼女がメイクをしたままというのは、心を許していないと受け取られてしまうこともあるようです。

汗をかいてメイクが崩れてしまうと不衛生な印象を与えてしまうこともあるので、入浴の時に一度メイクを落とすという人が多いようです

お風呂上りにもう一度メイクをするかしないかは、その後の予定に合わせて決めるという意見が目立ちました。

友達同士で日帰り温泉のとき〜女性のみ編〜

気の置けない女性同士の場合は、気楽に過ごす人が多いようです。入浴時にメイクを落としたら、そのまますっぴんで帰ってしまうという意見が多く見られました。相手がメイクをするようなら、合わせてメイクをするという人もいるようです。

友達や同僚の人などと日帰り温泉のとき〜男女混合編〜

異性がいると、お風呂上がりの待ち合わせ時間に気を使ってしまうものです。男女混合の日帰り温泉の場合は、支度に時間がかからないよう、髪も顔も洗わずにさっと温まるだけという人が多いようでした。

家族で日帰り温泉のとき

リラックス出来る家族での日帰り旅行の場合は、メイクを落として帰りもメイクをしない人が圧倒的に多いです!帰宅時間がまだ早く周囲の目が気になる時は、帽子やマスクでごまかしてしまったりするようです。

みんなの声をまとめると

家族や友人といった気を使わない人と一緒の場合は、メイクをしっかり落としてリラックスする人が圧倒的に多かったです。

大人数で行く場合や異性の友人がいる場合は、身支度で人を待たせてしまわないように、化粧を落とさないようにしている人もいました。

相手が誰かというより、その後どこかへ出かけるのかまっすぐ帰宅するのかといった予定によって考えるという人も多いようです。

温泉っていつものお風呂とどう違う?

温泉に入るといつもよりも身体がぽかぽかする気がしまいますよね。普通の水を沸かしたお風呂と、温泉にはこんな違いがあるのです。

お湯の温度

温泉法で定められている温泉の定義は、地中からわき出るときに温度が25℃以上、そして指定された成分が規定以上に含まれているものとされています。ですので、温泉の温度は35℃程度のぬるいところから、50℃超の熱いところまで様々です。

お湯の性質

温泉のお湯には、様々なミネラルが含まれています。このミネラルには身体を温める作用と、お肌をコーティングしてくれる作用があります。温泉のお湯は温まりやすく湯ざめをしにくいといわれているのはこのためです。

長風呂になりがち

せっかくきたのだから!と、温泉はいつもより長風呂になってしまいがち。

温度が高い温泉は、普通のお風呂よりも湯疲れや湯あたりを起こしやすいもの。せっかくの温泉で体調を崩してしまっては元も子もないので、水分補給をする、休憩をはさむなど、長風呂にならないように注意をしましょう。

汗をかく量

通常のお風呂よりも身体が温まりやすい温泉は、短時間でも充分な発汗作用があるといわれています。温泉には、サウナや岩盤浴もといった発汗作用の高い施設が併設されていることも多いので、いつもの何倍も汗をかくことに。

それぞれのメリット・デメリットは?

日帰り温泉旅行の時のメイク事情は、人によって様々。それぞれのメイクパターンの、メリットとデメリットを考えてみましょう。

ノーファンデ・おしろいor下地or日焼け止めなど

お風呂上がりのつるっとした素肌をそのまま活かすノーファンデ派のメリットは、なんといっても居心地の良さ。お風呂上がりは、リラックス感のあるすっぴんの方が好きだという男性もいます。

デメリットは、そのまま帰ると周囲の視線が気になってしまうこと。素肌に自信がない人は、BBクリームやおしろいなどで軽くお肌を整えたり、帽子やマスクで顔を隠すと良いでしょう。

ポイントメイクのみ

温泉あがりのつるつる肌を活かしつつ、眉毛を描いたり色つきリップだけでメイクをしている感を出す人もいます。メリットは、ナチュラルな素肌感を活かしつつもきちんとした印象に仕上がること。デメリットは帰宅後のメイク落としの煩わしさと、素肌のアラを隠せない点。素肌に自信がない人は、おしろいなどを併用したほうが良さそうです。

行き帰りずっとスッピン

メイク落としやメイク直しの手間がいらないので、荷物も少なくて済みますしラクちんです。周囲から「女性らしさがない」とみられてしまう場合があるので、帰りに公共交通機関を使う場合や、気を使う間柄の異性がいる場合は避けた方が良いかもしれません。

温泉でもバッチリ化粧したまま

温泉の中でもばっちりきれいでいられることと、化粧落としの手間がいらないというメリットがあります。しかし汗をかいてメイクが崩れてしまう危険もありますし、メイクをしたままお風呂に入るのは不衛生だという意見もあります。

しっかりメイクは温泉には似合いません。温泉でもメイクを落としたくない人は、メイク崩れが気にならず、手直しも楽な薄めのナチュラルメイクを心がけましょう。

温泉に入る前に化粧を落とす

温泉に入る時にメイクを落とす人は、その後すっぴんで帰る派としっかりメイクを直す派に分かれます。それぞれにメリット、デメリットがあるのでどちらにするか悩んでしまいそうですね。

すっぴんで帰る派

行きはかっちりとした印象、帰りはお風呂上がりのリラックスした印象というギャップが男性に魅力的にうつるようです。

帰りもしっかりメイクをする派

可愛くいるためには手を抜かない!という女性らしさを演出できるのがメリット。あまり濃いメイクはお風呂上がりには不釣り合いですので、素肌感を活かしたナチュラルメイクを心がけましょう。

日帰りでも化粧道具やアメニティーは持っていく?

日帰り旅行だからなるべく荷物はコンパクトにしたい!けれど、いざという時に必要な物がなくても困ってしまいます。アメニティーはどこまで持っていくべきでしょうか。

タオル

温泉地の外湯などには、備え付けのタオルがありません。旅館の温泉でも薄いフェイスタオルが1枚しか貰えないので、自前のタオルは必須です。

かさばるバスタオル1枚よりも、フェイスタオルを2~3枚持っていくほうがコンパクトで使い勝手もいいですよ。

クレンジング・洗顔料

シャンプーやボディーソープはあっても、洗顔料を置いている温泉はほとんどありません。顔を洗いたい時は洗顔料を持っていきましょう。荷物を増やしたくないときは、かさばらないシートタイプのクレンジングや、メイクも落とせる洗顔料が便利です。

シャンプー・コンディショナー・トリートメント

シャンプーやリンスが備え付けてある温泉が多いですが、安いものを使うと髪がばさばさになってしまうことがあります。心配な場合は、愛用のものを持ち込みましょう。

基礎化粧品

顔を洗わなくても、温泉に入るだけでお肌の皮脂が洗い流されてしまいます。お肌を保湿する化粧水や乳液は忘れずに持っていきましょう。

メイク道具

メイクを落とさない派でも、崩れたメイクを直すためにメイク道具は必須です。フェイスパウダー、アイブロウ、チーク、リップ程度の控え目なメイクがいいですね。

お肌のお手入れ、スペシャルケアしたほうがいい?

温泉の美肌効果をもっと高めたい!そんな時にはこんなスペシャルケアを加えてみましょう。

毛穴のお掃除をしっかりと

温泉には、毛穴の汚れや不要な角質を落としてくれる乳化作用があります。

その効果を活かすために、新鮮な温泉の湯をタオルに浸して軽く絞り、パックのように顔にあてましょう。その後は洗顔料で優しく優しく毛穴の汚れを洗い落とます。

汚れが気になるからとゴシゴシ洗うのは、毛穴の汚れを押し戻すことになるのでやめましょう。

いつもよりも化粧水をたっぷり

温泉でたっぷり発汗したあとは、お肌も水分が少ない乾燥状態になっています。いつもよりたっぷりめに化粧水をつけて、乳液で水分が逃げないようにしっかりとフタをしましょう。

固くなった角質を落とす

美人の湯といわれる弱アルカリ温泉は、固くなった角質を柔らかくしてくれる効果があります。温泉につかったあとは頑固な角質も落としやすくなっているので、かかと、ひざ、ひじなどのお手入れの絶好のチャンスです。

ちなみに髪型は?

お風呂に上がったあとのメイクについては色々とわかってきましたが、ヘアスタイルはどうする人が多いのでしょうか?こちらもやはりナチュラルなスタイルが人気のようです。

何もしない

一番多かったのは、ドライヤーでさっと乾かしたら何もしないという意見でした。きれいに洗った髪の毛を、また整髪料で汚すのには抵抗がある人が多いようです。

アップスタイル

丁寧にブローをする時間がない時は、ささっとアップスタイルにまとめる人も多いようです。少し遅れ毛を出してゆるっとまとめると、湯上がり姿とマッチして色っぽい印象に。

マナーを守って楽しんで!

専門家の意見としましては、温泉の美肌効果を活かすためにもしっかりメイクを落として入浴するのをおすすめします。

 

メイクをしたままの入浴は、発汗して浴槽にメイクが流れ落ちて、他の利用者に迷惑をかける恐れもあります。他の利用者へ迷惑が掛からないように、マナーを守って温泉を楽しみたいですね。